2005年にスタートした料理教室が大人気で今やキャンセル待ちが何人も出る程の盛況ぶりを見せる、料理研究家の若林三弥子さん。
癒され、満たされ、磨かれると評判を呼んでいる料理教室や彼女のライフスタイルはどんな風になっているのでしょうか?
若林三弥子には娘がいるの?
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↑の画像の通り、料理研究家の中でも美人でスタイル抜群な若林三弥子さん。
彼女には1人娘さんがいらっしゃいます。
今日はレッスンお休みだったので、娘の理紗の学生時代からのお友達ゆきちゃんにピラティスのレッスンをお願いしました。
体幹と呼吸を意識したゆっくりヘルスコンシャスな1時間半を楽しんだあと、娘の理紗お手製のランチで。
調理、スタイリング監修:若林三弥子(笑
↑の画像は、娘・理紗さんが作ったお手製のランチです。
さすが料理研究家の娘だけあって、もう完璧過ぎて何もいうことなしなランチですね!!
凄く美味しそうです。
ラペ、ツナ、アボカド、燻製卵のサンドイッチ、10種の野菜の和ぽなーた、ミニトマトのグラスサラダ。
二枚のワックスペーパーで包み、中央をばっさり切ると、切断面も綺麗で食べやすいです。
私は以前からこの方法でしたが、娘によると今流行っているのだとか。
↑の画像、1番左端の方が若林三弥子さんの娘さんです。
?なんだか一般人とは思えない美貌というか…スタイルが良過ぎな気がしませんか??
娘はアナウンサー
若林三弥子さんの夫や息子さんに比べて、娘さんの若林理紗さんに関しては、少し情報量があります。
それもそのはず、若林三弥子さんの娘さんの理紗さんはアナウンサーなんです。
元山陰中央テレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動しています。
学歴も慶應義塾大学卒業と優秀です。
幼少時代には、商社勤務の父の転勤に伴い中近東・南米各国など10年間海外で過ごした経験があり、英語、ポルトガル語、スペイン語を話せるトライリンガルです。
また慶應時代には「2007年ミス鎌倉」の3名に選出される、美貌もお持ちです。
現在はフリーアナウンサーに転身して、局の垣根を越えて様々なニュース番組に出演されています。
その活動が認められたのか、島根県知事から島根観光遣唐使に任命されています。
↑のような素敵過ぎるランチが作れる上に、アナウンサーという職業をこなす程、才女でもある若林理紗さん。
彼女と結婚したい男性はかなりたくさんいそうですね。
若林三弥子には息子もいるの?
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↑の画像、左上の男性が若林三弥子さんの息子さん、左下がその奥様、そして中央にいるお孫さんは息子さんのお子さんです。
息子一家が揃って恒例の家族写真、昨年と比べると赤ちゃんの成長ってすごいなあと実感します!
↑の写真、右下に写っている女性が若林三弥子さんですが、あまりに若すぎて、若林家の長女か…嫁のお姉さんなのか?と一瞬間違えてしまいました。
息子さんは結婚されて去年子供が生まれたようです。
今年の元旦に息子一家と揃って家族写真を撮っています。
そして赤ちゃんの成長が早いというコメントをブログにしています。
お写真を拝見すると、若林三弥子さん孫にメロメロな様子が伺えました。
孫や子供よりカワイイって本当なのでしょうか?
責任がない分猫可愛がりが出来る部分では楽と言いますよね。
息子さんに関しては職業くらい知りたかったのですが、リサーチ不足でお粗末な情報になってしまい申し訳ないです。
孫は子供より可愛いという方もいるようですが、本音は自分のお腹を痛めた子供の方が愛おしいと言う方の方が多いように感じます。
ま、結局は孫も子供もどちらも愛おしいというのが実際のところなのだと思います。
若林三弥子の夫はどんな人?
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美人なお嬢様をゲットした旦那様は一体どんな方なのでしょうか?
若林三弥子さんはあまり私生活を公表していないようなのですが、決して秘密にしているわけではないようです。
とはいえ、若林三弥子さん発信の情報が少ないので、分かる範囲と想像で進めていきます。
若林三弥子さんの夫は商社マンだったので、中近東、南米各国で、駐在員の妻として役目を務めていました。
取引先や出張者の接待や、家族、友人のために。
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やはり若林三弥子さんの旦那様は、商社マンだったのですね。
旦那様が中近東、南米各国を訪問するに連れて、若林三弥子さんも駐在員の妻を賢く勤めていらっしゃったご様子。
そして帰国後の日々も、ずっと料理を作る生活を25年間続けてこられました。
その料理好きと評判が良かったことで、若林三弥子さんは自身の料理教室を開くまでになりました。
料理好き、料理上手の妻を持つ夫は、それだけで幸せだと言いますし、変な話そういう奥さんがいると男は浮気しないとも言います。
やはり、胃袋を掴むのって女の武器ですね。
外国で得た様々な経験がより彼女を輝かせているに違いありません。
料理教室のメニューにも、外国での経験が相当役に立っていそうですね。
若林三弥子の料理教室について
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↑の画像はある日の若林三弥子さんの手料理です。
なんて素敵な色使いなのでしょうか…。
美し過ぎてため息が出てしまいそうです。
若林三弥子さんが開いている料理教室が、大人気になっているようで、こんな状況になっています。
月曜日から土曜日までレッスンは毎日あるにもかかわらず、キャンセル待ちの人の数、なんと現在200人を超えるという驚きのお料理教室があるんです。
しかも、キャンセルが出てもそのお知らせがメールで配信された途端、たったの10秒で埋まってしまうほど熱狂的な人気があるとか!
そんな現状を見て、若林三弥子さんは自分のことを「遅咲きのキッチンのピン芸人」と呼んでいます。
いい例えですね。
北鎌倉という場所もお料理教室に付随して人気がある土地です。
レッスンは最大6人まで、デモンストレーション形式でおこなわれます。
といっても、大きな会場でおこなわれるデモ形式とは違って、手の届く距離で実演されるので鍋の温度や音までしっかり五感でキャッチすることができます。
こういう細やかな気遣いが人気の秘訣となっているのでしょう。
折角お料理教室に行っても、大勢の中でただ単に料理の手順を教えてくれるだけでは、お料理が上手くなるとは思えません。
やはり、痒い所に手が届く距離感と内容が、人を呼ぶのでしょう。
料理教室の生徒さんは大勢呼べば呼ぶほど儲かるはずですが、たった6人のメンバーをじっくり教えて行こうというスタンスを取っている若林三弥子さん。
こういう心遣いが一流の証のようですね。
ラムとプレドポムといろいろ豆のサラダ
今日は午前中お仕事頑張り、午後から山越えでピラティスへ。
終了後紀ノ国屋さん本日の特売ラムと豆類を保冷剤と一緒に抱えて再び山越えで帰宅。
いつもの葛原岡神社まで来た時に、昨日シェ・ケンタロウ北鎌倉でご一緒した恵理ちゃんが、お江戸のかたなのに「鎌倉で電車降りてトレッキングしながら来ました」と言っていたのを思い出し、初めて浄智寺まで降りるコースを選択してみました。
………遭難しかけました😱
銭洗弁天や葛原岡あたりは原宿かと思うほど人でいっぱいだったのに😓 木の根っこで出来た(出来てるのか?)階段を登ったり降りたり、滑り落ちたり、転んだり。
誰ともすれ違わず、行けども行けども人家もあらわれず、遠足ではぐれた小学生のように泣きそうになりながら……
彷徨うこと1時間、辿り着いてよかった、ご飯作れてよかった😭
ということで本日の大ばーばとばーばの夕食は、火にかけたのは3分だけ、余熱で柔らかく仕上げたラムと、プレドポムといろいろ豆のサラダ。
生きててよかった😭
午前中から仕事をしていながらも、午後家に帰る途中、トレッキングを取り入れるなんて!?
こういう心構えがきっと彼女のスタイルの良さを維持させているに違いありません。
これからは是非私も、このアクティブな要素、取り入れて行きたいと思います。