高校卒業後、代官山で雑貨店を開くことを夢に上京した秋山竜二さん。
あまりにも面接に受からないので、幼馴染みの馬場さんと仕方なく吉本に入学したんだそう。
溺愛している娘さんは一体どんな子なのでしょうか?
目次
秋山竜次の娘の名前は?
秋山竜二さんは2008年に人生で初めて付き合った女性と結婚。
彼女ができたことも、結婚したことも…一切メンバーに伝えず、発覚したのは結婚してから1年後だったのだとか。
彼はなんでそこまで頑なに黙っていたのでしょうか…。
名前はしょうこ説
2008年に結婚し5年後の2013年に子供が産まれました。
性別は女の子。つまり娘で現在の年齢は6歳。
結婚を誰にも言わず秘密にしていた秋山さん。
「はねトビメンバー」や相方の馬場さんなどにも隠していたので秋山竜二さんの結婚を知った時、腰を抜かす程驚いたそうですw
しかも、秋山竜二さんは初めて付き合った女性と結婚した…。
そして結婚から6年目で子供が産まれた…。
これらのエピソードをまとめると、なんてピュアな人なんだろうか、ということが分かります。
芸能人、しかもお笑い芸人の秋山竜二さん。
そういう人の中にもこんなに真面目な恋愛をしている人がいるものなんですね。
娘の名前はしょうこちゃんなのでは?と言われていますが、秘密の多い秋山竜二さんだけに、名前は今のところ公開されていらっしゃらないそうです。
ちなみに出産に立ち会った秋山さんは産まれてきたばかりの子供をみて「俺が産まれてきた」と思うほどロバート秋山さんにそっくりなんだそうです。
秋山竜次の娘の画像は?
秋山竜二さんに似ている娘さんというのが、↑の画像、左下に写っている女の子です。
全然秋山竜二さんに似ていないですよね(笑)
どちらかというと奥様似な雰囲気。
将来はお父さんである秋山竜二さんが心配して失神してしまうくらい可愛い女の子になりそうな予感です。
秋山竜次の娘の育児法が凄い!
女装すると本当に女性のように見える秋山竜二さん。
彼の奥底には母性が溢れているのかもしれません。
娘が産まれて育児にのめり込む
娘さんが産まれてからというもの育児にのめりこんでいったそうです。
中でも泣いている娘さんをどうすればあやせるのかを試行錯誤。
声色をかえてみたり、言葉をかえてみたり・・・・・育児本を頼らずに独自で研究していきました。
そして音に反応することを発見。
奇声を上げて興味を引いていたそうです。
産まれたばかりの子供の反応って、もう、本当に本当に可愛いものですよね。
そばにいると、どうやったらこの子の為になるのか、つい集中して考えてしまう気持ちよく分かります。
しかし奇声を上げて興味を引く!?
こんなことしたら娘さんに変な影響があるのではないでしょうか…。
ちょっと心配になってしまいました。
他にも、「お箸を持って走ると危ない!」と言って、自分がお箸を持って走って刺さって流血した様子を舞台用の血のりまで使って演じたりしてるそうです。
イクメンなのかな?w
でも子供のためにこういう努力ができる人はスゴイなと思ってしまいます。
秋山竜次の父親は秋山幸重
秋山竜二さんのお父さん、予想以上にファンキーで驚きました!
一体どんな方なのでしょうか?
秋山竜次の父親・秋山幸重は船上ハンバーグ店「ファンキータイガーカリビアン」を経営?
お笑いグループ「ロバート」の秋山竜次さんの父・秋山幸重さんが、2014年5月に開業した同店。
約130フィート、定員158人の遊覧船を借り受け、「レトロに浮かぶ海賊船」をイメージして秋山さん自らスタッフと共に改修した。
秋山さん自身が、「北米やサイパンなどの生活経験で得たレシピを元に、和牛にこだわった」ハンバーグ料理を提供していることや、「ロバート」人気とともにテレビ取材が相次いだことで、「今年のゴールデンウイークは9000人以上の来店客があった」というほどの人気店となった。
5年間の累計は30万人を超えるという。
門司港の船だまりに浮かぶ船上レストラン「ファンキータイガー」(北九州市門司区港町)が、9月30日で閉店する。
ゴールデンウイークだけで9000人も集客した浮かぶ船上レストラン「ファンキータイガー」でしたが、残念ながら、2018年9月30日で閉店することが決定しました。
ちなみに閉店の理由は人気がなくなったのではなく、度重なる台風などの影響で、船の老朽化が予想以上に早く進んでしまったんだそうです。
海賊船みたいでかっこよかったファンキータイガーですが、老朽化が早い…という点は秋山竜二さんも盲点だったのかもしれませんね。
秋山竜次の父親・秋山幸重はアメ車を数台所有?
↑の画像、1番右端の男性が秋山竜二さんのお父様です。
秋山さんは、「20代を東映の大部屋俳優」として過ごし、30代になって「いつまでも脇役ではつまらないと一念発起し、新しい事業を模索するため」にアメリカを放浪した。
農機具の輸出入事業、サイパンでのリムジンサービスやマリンスポーツサービスなどを経て帰国し、ビンテージ雑貨やアメリカ車などの輸入事業を手掛けた。
秋山竜二さんのお父様は昔、東映で俳優をされていたなんて驚きです。
脇役しか回ってこないことに不安を覚えアメリカを放浪。
一時期日本では相当アメリカ車を所有していたんだそうですよ。