元バレーボール選手の三屋裕子さんの娘さんについて紹介します!
三屋裕子さんの実家や現在病気という噂にまで切り込みます!
三屋裕子には娘がいるの?
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三屋裕子さんは現在61歳になりますが、結婚されていません。
特に独身主義者を貫いてきたわけでもないようですが、出会いに恵まれなかったのか、或いは他に理由があるのか分かりませんが、現在独身です。
ですから娘さんはいらっしゃいません。
もちろん、未婚で母になる可能性もありますが、三屋裕子さんに至ってはそういった話しもありません。
結婚するだけが女の幸せではありませんよね。
60歳と言えば孫がいてもおかしくない年齢です。
子どもとは無縁の生活をしてきたとはいえ、指導してきた選手たちが子どものような存在だったのではないでしょうか?
三屋裕子の実家の場所はどこ?
三屋裕子さんの実家がお金持ちで地盤を継いでいるという噂がありますが、そういった事実はありません。
この後ご紹介しますが、三屋裕子さんは今現在社長として活躍しています。
それと実家とは全く関係のないことです。
三屋裕子さんの出身地は福井県勝山市になっていますが、実家が金持ちなのではなくて、三屋裕子さん自身が金持ちで、実家を支援しているのではないかと考えます。
全く、話しの方向性が違うかもしれませんが、モーニング娘。が「LOVEマシーン」などで大ヒットした頃、年収は5000万円以上だと言われていました。
その当時のメンバーも、実家の家を建ててあげた、というメンバーが多かったのです。
そのことをふと思い出したのですが、三屋裕子さんも自身の稼ぎで実家を立て直したか新築したということがあっても全然不思議ではありません。
三屋裕子の現在について
三屋裕子さんは現在、日本バレーボール協会の理事と、日本バスケットボール協会の会長を務めています。
ここでちょっと引っかかったのは、三屋裕子さんは元バレーボール選手ですから、日本バレーボール協会の理事を務めるのは分かります。
ですが、何故、バスケットボール?
先日、バスケットボール選手が、日本代表の公式ウェアを着たまま、女性を買春したことが問題となり、謝罪会見を行いました。
その時真ん中に三屋裕子さんが座っていましたが、それに違和感を感じたのです。
日本のバスケットボール会はNBLという実業団リーグとBJリーグというプロリーグの二つのリーグが存在していて、どちらが日本でメインのリーグなのかわからず世界大会の出場権を得られなくなってしまいました。 |
そんな時に国際バスケットボール連盟の介入によって、新たに統一リーグとして日本最高峰のBリーグを設立し、日本バスケットボール協会の会長に就任しました。 |
その川渕会長が潔く身を引く際に、知名度と発信力がある三屋裕子さんを次の会長に指名しました。
三屋さんが過去にJリーグの理事を務めていて川渕さんと交流があったことも、きっかけの一つと考えられます。 |
それで周りは納得したのでしょうか?
やはり少しでもバスケットボールに携わった人間に任せる方が、トラブル時の対応などもスムーズにいくと思うのですが。
そして三屋裕子さんはその他に、「株式会社サイファ」という会社の社長に就任しています。
以前には「株式会社テン・アローズ」「株式会社シャルレ」という会社の社長もしていたようです。
これはあくまでも個人的見解なのですが、三屋裕子さんは名前貸しをしていたのではないか?と思います。
著名な方が社長の名前にあると、信頼されたり、周知されたりとメリットはあります。
今現在の「株式会社サイファ」は主にスポーツプロモーションの事業をしているようです。
全くの門外漢という訳ではなさそうですね。
これまでにも「株式会社サイファ」では、スポーツ育成指導や健康支援活動などにも積極的に取り組んでいるというので、三屋裕子さんにとってはやりがいのある会社なのかもしれません。
三屋裕子は病気なの?
三屋裕子さんが病気なのか?といった噂がありますが、これに関しては有力な情報はありませんでしたので、デマだと思います。
ことに三屋裕子さん自身が、「健康とスポーツ」における新しいフィールドを開拓してきた一人者です。
自身が掲げている訳ですから、自身が健康でなくては話しになりません。
また、三屋裕子さんは身体の病気ももちろんのこと、心の病気にも寄り添っているようです。
「認知症」を始め「引きこもり」「鬱病」など、昔に比べてそれらが増えてきています。
そういった観点からも、三屋裕子さんは講演会を行ったりして、積極的に活動されています。