こちらでは歌手、五月みどりさんの娘についてご紹介します。
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五月みどりの子供は2人
五月みどりさんは恋多き女として業界でも有名なお話で、何とこれまでに3回も離婚経験があるとのこと。
1965年に新栄プロダクション社長(後の会長)で15歳年上の西川幸男さんと玉の輿婚をしました。
そして一人目の結婚相手である西川幸男さんとの間に子供さんを二人授かっています。
息子と娘の1人ずつ生まれ、息子はプロゴルファーの西川哲さん。娘さんは元歌手の水沢絵里さん。です。
1986年にデビューし、「親子の年ほど離れているけれど」というシングルを発売!
テレビ東京の「週刊ポップマガジン」などの番組に出演していましたが、現在は芸能界を引退しているようです。
絵里さんはあまり五月みどりさんに似ていないので西川さんに似たのでしょう。
五月みどりの娘・水沢絵里の本名は丸山千恵
水沢絵里の本名は丸山千恵さんとのこと。
五月さんの本名は「面高 フサ子」なので恐らく、絵里さんは丸山さんという苗字の男性と結婚している可能性が高いです。
五月みどりの息子は西川哲
菊池桃子は、80年代アイドルとして一世を風靡した後、女優に転向して活動中だった1995年に、プロゴルファーの西川哲と結婚しています。
結婚した翌年の1996年8月に長男が、2001年に長女が誕生し、円満に思われた夫婦でしたが、2012年に離婚。
引用:菊池桃子と元夫・西川哲の離婚理由!子供の障害や死産を公表したワケとは?
五月みどりの息子はプロゴルファーの西川哲さん。
大人気アイドルだった菊池桃子さんと結婚したことで、当時週刊誌やワイドショーなどで大変話題になりました。
離婚理由は、元夫・西川哲の浮気や、育児放棄、金銭問題にあったといわれています。
2005年以降の西川哲は、ゴルフトーナメントの予選突破すらできなくなり、2008年以降は、獲得賞金0円に沈んでしまいました。
引用:菊池桃子と元夫・西川哲の離婚理由!子供の障害や死産を公表したワケとは?
二人の幸せな結婚生活は長く続かず、西川哲さんが次第に菊池桃子さんのヒモ化していったんだとか…。
2007年頃から菊池さんが芸能界に復帰し、家計を支えているにも関わらず西川さんは毎日のようにホステスと遊んでいたことを、興信所を通じて知ったのです↓
現在も慰謝料や養育費を一切払ってもらえないようですし、菊池さんが可哀想で仕方ありません。
菊池桃子さんといえば最近、ストーカー被害にあったことでも有名ですよね↓
人気アイドルとして華やかな時代を過ごしてきたものの、ここ十数年は苦労が多い菊池さん…。
今は再婚を考えていないと公言しているようですが、いつか素敵な再婚相手と出会って欲しいものです!
五月みどりが元旦那・西川幸男と離婚した理由
二人の子供さんの父親である西川さんと別れた原因について調べてみたところ、西川さんはとにかく五月さんに対して支配力が強くて1971年に離婚。
離婚後、息子と娘の親権は旦那になった時、「身を切るほど辛かった。」と心境を語っています。
2013年に西川さんが87歳でなくなった時は、前妻としてお葬式に参列したそうです。
愛しているからこそ自分だけのものに…!という気持ちがあったんだと思いますが、あまりに極端な愛情は押し潰されそうになってしまうものですよね。
一生を共にするパートナーだからこそ、気を遣わず生活できる旦那さんと結婚することが理想的だと思います。
五月みどりは現在、事実婚状態
現在は五月さんの元マネージャー、逸見文泰さん(へんみ ふみやす)と事実婚状態で穏やかに過ごしているということですので西川さんとは離婚して結果的に良かったのではないでしょうか?^^
五月みどりは現在、認知症と噂
五月さんについて調べていると「認知症」という関連キーワードが回っています。
認知症は予防できるということで、全国の認知症予防の取り組みを調査、無理なく・美味しく・楽しくできる対策を紹介する。
夫が義父(東尾修)と同年代である東尾理子は、いきなり家族全員が認知症になったらと考えると話した。
五月みどりは、父親が亡くなる直前に認知症で子どものこともわからなくなっていてびっくりしたと話した。
引用:「主治医が見つかる診療所」 2015年3月16日(月)放送内容
もしかして、五月さんは認知症を発症し、芸能活動を休憩しているのかと思いきや…
どうやら以前、「主治医が見つかる診療所 認知症完全予防スペシャル」に出演した際、認知症だった父親について語っていたことから混同して調べられていた模様。
現在も五月みどりの店「ヴィーナス」という雑貨店を経営している他、湯河原の豪邸にも行ったり来たりしているそうなので、健康状態には問題はないようです♪
こちらの記事では、「五月みどりの映画カマキリ」などに出演してきた歌手兼女優、五月みどりさんの子供や現在に関する情報についてお届け致しました!
最後までご覧頂き有難うございます。