お笑いタレント、喜劇俳優、 俳優として活動する、内場勝則さんについてご紹介しています。
内場勝則のプロフィール
まずは、内場勝則さんについて見ていきましょう。
出身地:大阪府大阪市西成区
生年月日:1960年8月22日
年齢:59歳
身長:161cm
血液型:B型
学歴:大阪府立東住吉工業高等学校卒業
職業:お笑いタレント、俳優引用:内場勝則
吉本新喜劇に所属している方ですね。
内場勝則の娘
そんなお父さんをもつ娘さんは、どういった方なのでしょうね。
内場勝則さんと未知やすえさんとの間には、早香(はやか)さんという娘が1人います。未知やすえさんが35歳の時に生まれたそうですので、生年は1998年か99年になりますね。
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
今年で20歳あたりになる娘さんがいるようですよ。
お顔が気になりますが、画像ってあるのでしょうか?
噂では、娘さんは色白でとても可愛いと言われています。母親の未知やすえさんもそうですので、母親似なのでしょうかね?
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
写真を見てみたかったのですが、一般の方のようですので画像はありませんね。
内場勝則の娘がAKBメンバーとの噂が。
娘さんは、AKB48のメンバーなのかリサーチしてみましょう!
娘さんについては、AKB48という噂が一部で出回っているようですが、どうやら事実ではないようです。
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
ガセネタのようですよ。
なぜ、そういった噂が上がったのでしょうね。
元NMB48の福本愛菜さんが、吉本新喜劇で内場勝則さんの娘役を演じたことがあったようです。
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
この投稿をInstagramで見る
なるほど~
あまり詳しく知らなかったファンによって、情報が入り混じっていたのでしょうね。
内場勝則の若い頃について
お父さんの若い頃は、どういった活動をしていたのでしょうね。
この投稿をInstagramで見る
どうやら、お若い頃に厳しい時期があったそうですよ。
80年代は漫才ブームが起こり、多くの吉本興業のタレントが東京進出を果たしましたが、その一方で吉本新喜劇は若年層の支持を次第に失い、客足が遠のいていきます。
これを受けて、1989年には当時制作部次長だった木村政雄さんによる再生プロジェクト「吉本新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」が発動。
半年間で18万人を動員させなければ吉本新喜劇自体を廃止するという、非常に厳しいものでした。
これにより、現場の座員たちは緊張感を持って仕事に取り組むこととなりました。
また、そのセンセーショナルさは大きな宣伝効果を上げ、見事目標を達成。
新喜劇は存続することとなりました。
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
その後、メキメキと頭角を現す芸人さんとなっていったそうです。
ダウンタウン、今田耕司さん、東野幸治さんらが東京進出を果たした後の1995年に、辻本茂雄さん、石田靖さんとともにニューリーダーに就任。
以後、吉田ヒロさんも加えた4人体制のニューリーダーの一角として、現在に至るまで吉本新喜劇を牽引する中心的存在であり続けています。
引用:内場勝則の子供(娘)はakb?嫁の未知やすえと離婚エピソード?
お若い頃の厳しい時期より、今でも芸能界で大活躍する方々と切磋琢磨していたようですよ。
ただ、どん底時の時期でもあったみたいです。
「やめよッカナ?」の頃が一番、厳しかったですね。
引用:毎日放送(MBS) – よしもと新喜劇 MBS
なぜ、続けていたのでしょうか?
いや、どうかなあ。
何なんでしょうね。
後づけですけど、楽しくなってきたんでしょうね。
もの(芝居)の作り方とかわかってきて、後輩にも教えられるようになってましたから。
引用:毎日放送(MBS) – よしもと新喜劇 MBS
これからも、後輩を引っ張っていくのでしょうね。
内場勝則は最近どうしてる?
現在はどういった活動をしているのでしょうね。
この投稿をInstagramで見る
近年、出演した作品を見てみましょう!
月曜名作劇場 みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人(2017年) ‐ 多田雄一
連続テレビ小説 わろてんか (2017年、NHK) – 寄席の元席主、亀井庄助役
陸王(2017年、TBS) – 第1話、藤井役
健康で文化的な最低限度の生活(2018年、関西テレビ) – 石橋五郎 役
下町ロケット(2018年10月 -、 TBS) – 神田川敦 役
読売テレビ開局60年記念スペシャルドラマ 天才を育てた女房(2018年2月23日、読売テレビ) – 北村純一郎 役
引用:内場勝則
現在に至るまで、色々な作品に出演していますよ。
中でも、最新作ドラマ「下町ロケット」は楽しみですよね!
どういった役柄なのでしょうか?
大手トランスミッションメーカー・ケーマシナリーの知財部長である神田川敦を演じるのは吉本新喜劇のスーパー座長・内場勝則さん。
2017年に放映されたTBS日曜劇場のドラマ「陸王」にも出演されていました。
吉本新喜劇においても様々な役柄を演じられていることから、その演技力を評価されて今回の下町ロケットでも白羽の矢が立ったのでしょうね。
引用:2018年10月ドラマ「下町ロケット」追加キャストは次期社長含む7人
これからも、数多くの作品で活躍される芸能人なのでしょう。
この投稿をInstagramで見る
また、奥さんの未知やすえさんと離婚した?といった噂までありますが、そのような事実はありませんね。
そして現在は、吉本新喜劇の座長として活動しているそうですよ。
今後も目が離せない芸人さんですね!