渡辺裕之には娘は嫁の連れ子(長女)と次女の2人。自宅は横浜の豪邸!

今回は、渡辺裕之さんについて調べてみました。

 

渡辺裕之のプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

Hiroyuki Watanabe(@hiroyuki6267)がシェアした投稿 –

1982年に大正製薬の「リポビタンD」のCMに出演していた渡辺裕之さん

中高年層の方ならご存知ですよね?

昔からイケメンだったけど、歳をとったら、なおかっこいいですね。

そんな渡辺裕之さんのプロフィールからご紹介します。

生年月日 1955年12月9日

血液型  B型

出身地  茨城県水戸市

身長 176cm 体重 67kg

3人兄姉の長男(弟1人、妹1人)。

妻は女優の原日出子さん

所属事務所はユニコン株式会社。

現在は神奈川県在住。

 

渡辺裕之の娘は2人、息子1人

お二人のお子さんは、長女、長男、次女の三人いらっしゃるそうです。

しかし、奥さんの原日出子さんには渡辺裕之さんとは再婚だそうです。

最初の結婚はできちゃった結婚だったようで、お互いのことを深く知る前に結婚したこと夫婦の意見が食い違うことが多く離婚に至ってしまったそうです。

その後、渡辺裕之さんと出会い結婚し、前夫との子供(長女)のことも自分の子供のように可愛がっているとのこと

長女は一般人ですでに、結婚しているそうです。

長男、次女はともに芸能界に進んでいます。

長男の渡辺貴裕さんは2012年に俳優としてデビュー

親の七光りで活躍する二世タレントが多いですが、渡辺貴裕さんは両親の力を借りることなくオーディションに参加したそうです。

両親に頼ることなく自分の力だけで道を切り拓いていくなんて好感度が高いですね。

受かってからもずっと内緒で活動されていたようです。

引用:渡辺裕之の妻は女優?子供は息子&娘が芸能界?自宅が凄い!現在の活動まとめ!

渡辺貴裕さんは両親のコネや力を利用せず、自分で芸能事務所にオーディションを受けるって本気さが伝わりますよね!

今のところ、目立った活動はありませんが、過去に連続ドラマ『幽かな彼女』の学校の生徒『森岡大樹』役に、出演されていたそうです。

現在の活動を調べたみたところ、渡辺貴裕さんのTwitterにて告知を見つけました。

ミュージカル『忍たま乱太郎 忍術学園 学園祭』東京(10/12-14)舞浜アンフィシアター・大阪(10/20-21)NHK大阪ホールで開催予定だそうです

ご興味がある方は、渡辺貴裕さんのTwitterをご覧になっていただければとお思います。

続いて、次女の渡辺磨裕美さんですが、ミュージカルや舞台で活躍していることがわかりました。

2013年12月25~26に座・高円寺2にて全公演満席のミュージカル『パパの誕生日』、2017年7月6日『ミュージカルソングと共に』に出演しています。

芸能活動以外の情報については見つかりませんでしたが、やはり美人ですね。

 

渡辺裕之の自宅住所はどこ?

 

この投稿をInstagramで見る

 

極楽とんぼ 山本圭壱 /吉本坂46(@yamamogt)がシェアした投稿 –

芸能人夫婦ですから、やはりいろんな設備が整った豪邸にお住まいのようです。

巨大なジャグジーやカラオケルームにトレーニングルームがあるという渡辺裕之の自宅。ワインセラーもあり家族の誕生年のワインが貯蔵されているそうです。

また、クリスマスの時期には渡辺裕之さんがイルミネーションで自宅飾り付け。

命綱を付けるほど大がかりなセッティングなんだとか。

引用:渡辺裕之の妻は女優?子供は息子&娘が芸能界?自宅が凄い!現在の活動まとめ!

お住まいは、横浜だそうです芸能人の自宅にジャグジーやホームシアターなど娯楽に富んでいるのは想像できますが、トレーニングルームがあるってすごいですよね!

 

渡辺裕之は現在、病気と噂

 

この投稿をInstagramで見る

 

小西遼生 Ryosei konishi(@ryosei_konishi_official)がシェアした投稿 –

渡辺裕之さんが病気との噂ですが、病気を患っているという情報は全く見つかりませんでした。

最近見かけなくなったいう情報や何かのきっかけで病人扱いされるので芸能人の方たちにとってはたまったもんじゃないですよね。

確かに下の方で触れますが、原日出子さんの持病でそう勘違いされることもあると思いますが・・・。

 

渡辺裕之の嫁・原日出子が更年期障害だった?

2001年に『パートナー・オブ・ザ・イヤー』を受賞するほどのおしどり夫婦。

良き妻」「良き母」としてイメージも定着し、良妻賢母な役柄も多い原日出子さん。

受賞からほどなくして、体の調子が悪いことに悩んでいたそうです。

44歳の頃。息切れや倦怠感の症状が続き、病院を受診したところ更年期障害を患ってしまったそうです。

最初は家族に気づかれないように過ごしていたが、精神的に病んでしまい、更年期障害の経験のある奈美悦子さんに相談したそうです。

回復する方法として、「家族に理解してもらうこと」とアドバイスを受け、夫の渡辺裕之さんに打ち明け家族の理解を得ることができました。

発症期間は約8年に及び、更年期障害の症状をごまかしながら周囲に元気にふるまい、“いつまでも綺麗で完璧な母・妻でいなくては”と無理をしていたことで症状を悪化させてしまっていたそうです。

今は家族のサポートもあり、ドラマにもお見掛けすることが増えてきました。

更年期障害は女性にとっては誰がかかってもおかしくない病気なので、他人事ではありません。

やはり、自分の体を一番に大切にい思い悩みや大変なことは家族と話し合ってため込まないことが一番ですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)