お笑いトリオ「コント赤信号」のリーダー・渡辺正行さんの娘・樺音さんについてご紹介!
大学はどこなのかにも言及します。
渡辺正行さんの病気の噂や現在どうしているかまで深掘りします!
渡辺正行の娘の名前は樺音。画像は?
「リーダー」の愛称で知られる、今や伝説のトリオ「コント赤信号」で一世を風靡した渡辺正行さん。
独身時代は色々な女性と浮名を流しましたが、1999年に18歳年下の女性と結婚し、年貢の納め時と言われました。
そして2000年1月24日に待望の女の子が誕生しました。
明石家さんまさんもよく女遊びが派手だった男性に限って女の子が産まれる。
これは一種の罰なのか?
と言っていますが、渡辺正行さんの娘さんの溺愛ぶりは、そんなに興味のない私の耳まで届いていますので、相当なものなのでしょう。
渡辺正行さんの娘さんのお名前は「樺音(かおん)」ちゃんと言います。
現在19歳になられています。
そんな樺音ちゃんの画像がコチラ。
可愛らしくて癒し系な感じがします。
この当時は13歳ですから、まだ初々い雰囲気ですね。
渡辺正行の娘・樺音の学校・大学はどこ?
現在19歳となった渡辺正行さんの娘・樺音さんですが、大学はどこへ通っているのでしょうか?
その歴史をたどっていくと、小学校は恵泉小学校だったという情報がありました。
中学、高校は東京都市大学付属に通っていたという線が濃厚です。
この東京都市大学付属学校は偏差値68と、かなり頭のいい学校ですので大学はそれなりにレベルの高い大学へ行かれたのではないかと思われます。
ただ、今現在通っている大学名については分かりませんでした。
逆に小学校、中学校、高校が分かっただけでも、良しとしてください。
渡辺正行に病気の噂が?
渡辺正行さんは50歳ころにある病気を患っていたことを告白しました。
それが「うつ病」でした。
「50歳ぐらいの時。舞台やってて、初日に今までに感じたことのない…
血が逆流するぐらいあがっちゃって。
初日だからかなあ、と思っていたら2日目も3日目も…」と当時を振り返った。
知り合いの医師に相談したところ、男性の更年期症状のひとつであるうつ病では、と診断され薬を服用。
その後回復したことを明かした。
実は病気の中で一番辛いのが「うつ病」だとも言われています。
心の病はやはりそう簡単には治らないからです。
出口の見えないトンネルに手探りで歩いている状態なので、果てしなく続くように思えるのです。
男性と女性ではちょっと違うのかもしれませんが、男性の更年期障害はこういった病状です。
倦怠感や無気力、情緒不安定、睡眠障害、うつ状態などの心理的な症状のほか、発汗やめまい、ほてり、耳鳴りなどの身体症状がみられることがある。
加齢により、男性ホルモンのひとつであるテストロンが低下することが主な原因といわれているが、テストロンが低下しなくても症状が現れることもある。
なかなか理解されないのが「うつ病」であり、特に渡辺正行さんのように芸能人でお笑いタレントだったりすると、暗い顔など見せられませんし、無理に場を明るくしなければならない使命もあったりすので余計厄介だったと思います。
渡辺正行さんの場合、きちんと服薬して現在は完治しているようです。
ただ、一説では渡辺正行さんが病気で激やせしたという情報がありましたが、これは、「炎の体育会TV]の企画で、剣道の昇段試験のトレーニングで体重が落ちただけのことで、病気ということではありません。
渡辺正行は現在どうしてる?
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最近、渡辺正行さんをテレビでお見掛けする機会が減っている気がしますが、渡辺正行さんは現在どうしているのでしょうか?
その前に、渡辺正行さんの過去、どうやって売れたのかを簡単にご紹介します。
大学在学中の1977年、劇団テアトル・エコー養成所に入所する。
ここで一級上のラサール石井、同期の小宮孝泰とともにコントグループ「コント赤信号」を結成した。
1980年に『花王名人劇場』でデビューし、暴走族コントなどで人気を博す。
引用:渡辺正行
リアルタイムで見ていないにもかかわらず、「待たせたな」の台詞も頭に入っていますし、渡辺正行さんと言えばコーラの一気飲みの印象も残っています。
渡辺正行さんは1986年から現在に至るまで、若手お笑い芸人の育成にも力を入れていて、「ラ・ママ新人コント大会」をずっと主宰しています。
同大会は所属事務所の枠を取り払った門戸の広いお笑いライブで(現在はホリプロコムが協力)、過去にはウッチャンナンチャンを筆頭にダチョウ倶楽部、爆笑問題、くりぃむしちゅーら、のちに名声を博すことになるお笑い芸人たちも多数出演していた。
引用:渡辺正行
また、「M-1グランプリ」での審査員を務めたり、毎年ではありませんが「R-1グランプリ」「THE MANZAI」の審査員も務めています。
お笑い界ではまだまだ必要とされていて、需要と供給のあるタレントさんだと思います。