こんにちは。
今回の記事では、松本志のぶさんとそのご家族、娘さんについてまとめていきたいと思います。
松本志のぶのプロフィール
松本 志のぶ（まつもと しのぶ）
本名：岩代 志のぶ（いわしろ しのぶ）※旧姓が松本
生年月日：1969年6月29日 50歳（2019年現在）
出身地：静岡県浜松市
最終学歴：上智大学外国語学部英語学科
松本さんは現在フリーのアナウンサーをなさっていますが、元日本テレビアナウンサーです。
1992年に日本テレビに入社し、同期には、野口敦史さん、平川健太郎さんなどがいます。
2001年から4年間、24時間テレビ「愛は地球を救う」の総合司会を務めました。
2002年には第23回NNSアナウンス大賞でテレビ部門大賞を受賞するなど、実力のあるアナウンサーです。
2009年に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとして活動を始めました。
松本志のぶの娘の学校はどこ？
松本志のぶさんは2003年に、作曲家であり音楽プロデューサーの岩代太郎さんと結婚しています。
この旦那さんですが、本当にすごい方のようですね！
過去にはドラマ「白線流し」「君といた夏」なども手掛けたとのことで、有名な作品でご存知の方もかなり多いと思います♪
ですが実は、旦那さんは女好きとしても有名だったようで・・・。
| いつも女の話ばかりしていて、特に女子アナが大好きな人 |
| 「女と見れば声を掛ける遊び人」 |
| 松本は2009年に日テレを退社しましたが、あるバラエティ系の女子アナは『岩代氏から電話が掛かってきて、1対1の食事に誘われた。先輩のダンナさんなのに…しかも私だけかと思ったら、他の後輩アナも誘われていました』 |
| さらに複数の女子アナにも声を掛けていた |
| 仕事とは無関係のプライベートな誘い |
結婚しても尚、このように女子アナを誘っていたようで、あまりいい噂ではないですね。。。
そんな中、松本志のぶさんは2011年にテレビ番組「行列のできる法律相談所」の中で妊娠6か月であると発表。
2011年末に長女を出産しました。
その際にはこんなコメントを残しています。
フリーアナウンサー・松本志のぶ（42）が26日午後3時35分、第1子となる2820グラムの女児を出産した。
妊娠時に切迫流産で緊急入院していたこともあり、27日付の自身のブログでは「一時は危ないとまで言われた小さな命が、頑張って頑張って生まれてくれて、産声を聞いた瞬間、そして、初めて腕に抱いた瞬間は、愛しくて可愛くて、やっと会えたね！私たちのもとに生まれてきてくれてありがとう！と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今は、母子ともに元気に過ごしていますっ」と報告。
出産を終えた松本は「これから大変なこともあると思いますが、たくさんの愛情を注いで、親子一緒に成長していけたらと思っています」と綴っている。
長女が生まれ、旦那さんの女好きも落ち着いているといいですが。。。
そして2019年現在、お子さんはおひとりのようです。
そのお子さんですが、名前は公表されておらず、娘さんということだけ判明しています。
今年2018年4月には小学生となりました。
どこの小学校に通っているのかは不明ですが、通っていた幼稚園は都内でも有名な幼稚園だったようです。
2015年2月8日の朝、都内にある有名幼稚園に通う園児たちによる発表会が行われていた。
開会からしばらくして現れたのは、フリーアナウンサーの松本志のぶ。
娘はまだ入園前の年齢だが、どうやら見学に来ていたようだ。
「志のぶさんが参加しているお茶会のメンバーには、神田うのさんや萬田久子さんなどのリッチで教育熱心な先輩ママ友がいるんですよ。
そこで刺激されたみたいで、志のぶさんも”いい環境で育てたい”と話しています」（ワイドショースタッフ）
有名幼稚園に通っていたということですので、きっと小学校も有名な学校なのでしょう。
松本志のぶの若い頃の画像
出典：【昔の人気女子アナ】各局の元花形エースの美人をまとめてみた！
ここで少し昔に戻ります。
松本さんの若い頃の写真がこちらです。
今現在のお写真と比べると、今の方が目がぱっちりとした印象がありますね。
メイクの変化でしょうか。
ですが、昔も今も愛嬌のある親しみやすい笑顔が特徴的です。
松本志のぶの高校はどこ？
松本志のぶさんは浜松出身。
浜松市和地小学校→浜松市湖東中学校→浜松海の星高等学校へと進学しています。
浜松海の星高等学校は私立の女子高のようです。
高校時代は、2年生の1年間をイギリスのSt.Bernard’s Convent Schoolに留学して過ごしました。
その後、英語系である上智大学外国語学部英語学科へと進学します。
大学時代には演劇部に所属していたようです。
松本さんの表情の豊かさは、このような学生生活で備わったものなのでしょう。
そんな松本さん、フリーアナウンサーとして、また母として、頑張ってください！応援しています！